最近の映画作品に感じること

カテゴリ: BLOG / 公開日: 2008年9月17日(水曜)13:01 / 投稿者: Tom Goodsun
こんな記事がYahoo!に上がっていた。
日本テレビがフジテレビ本社をぶっ壊した 最近の映画をはじめとするいわゆるストーリー物の映像作品に感じることが数点ある。

私は映画もドラマもあまり見ないほうだが、個人的に好きな映画やドラマはある。映画ではスピルバーグの第1作と言われている「激突」という映画、メインのキャラクタは1人のみ、他は本編には関係ない人々。砂漠を横断する道路で、トレーラを追い越したところ、そのトレーラーにしつこく追い回されるというカーアクションとソフトホラーが融合した作品だ。短期間で作ったそうだが、その面白さは今でも通用する。

ドラマではやはり三谷幸喜作品だろうか。同人の映画作品もそうだが、王様のレストランや有頂天ホテル代表される外の世界が移らない、つまりレストランやホテルの中で話が完結するという手法はこの人のお家芸だろう。

最近のドラマは1クールすぎればまた同じようなドラマの始まりだと思うのは私だけだろうか。違うのは役者とキャラクターの設定。よく考えれば戦隊ものや仮面ライダー的なものに通じるところもある。

私はよく思うのだが、究極のリアリティを追求すればどうなるのだろう。実際に存在する会社、建物、事象、交通機関、地名、それがどうにかなってしまうストーリー。ありえない話かも知れないが三菱がトヨタを買収、それによって翻弄されるトヨタ社員の奮闘記など。映像と視聴者の間には常に一線引かれており、両者はこれを超えられない。


アニメーションにしても、アメリカ系人種のキャラクタと日本人キャラクタが難なく会話ができ意思疎通ができている。最近はこの辺の設定の細やかさに目が言ってしまう。