Mootools 1.4へのアップグレード Lightbox編
Lightbox系はSqueezeBoxやSlimboxを使っていたのですが、1.4系に最適化されたものないかと検索した結果「mootools 1.4 lightbox」でいいのが見つかりました。って一発でした。
Mootools 1.4へのアップグレード noobSlide編
サイトで使っているJavaScriptは基本的にMootoolsを使っています。
今まで1.3.xを使ってきたわけですが、ここで1.4.x系にアップデートしてみようと思ったわけです。
JavaScriptを使ってJavaScriptやCSSファイルを読み込む
以前作った1.0はJavaScriptに環境依存的なコードを書かなければならなかった。これは運用上きついと思ったので、この依存から脱却するためにバージョン2.0を作ってみた。
今更JavaScriptの便利な使い方
今更でだが、世にあるJavaScriptライブラリやフレームワークがどうできているのか、見てみた。
実際、この辺は「だいたいこうだろうな」ってレベルで想像していただけなので、ある意味面白かった。
JavaScriptやCSSファイルの読み込みを簡単にする
HTML5ではimportScript()というメソッドが追加され、スクリプトをその場で読み込めるらしいですが、私が常々思うのは、JavaScriptライブラリやプラグインをたくさん使っているとscriptタグやlinkタグだらけになって、headタグ内が見づらくなるということ。
そこで、ソースコード上だけでもすっきりさせるために、ローダースクリプトを書いてみました。単独で動きます。
JavaScriptを書くときのポイント
私の周りでなかなかJavaScriptに理解、というかいまどき(?)の書き方を知っている人があまりいないので、ちょっと寂しい。
やはり、プログラムの初級編で基礎的なコードしか学ばないからだろうか。結構奥は深いと思うのだけどね。
条件に応じて、違うクラスをタグに設定するJavaScript
同じレイアウトだけど、英語サイトでは違うクラスを設定して、独自のCSSをつけたいとかって時に使います。
実際に私もそんな状況があり、JavaScriptでなんとか自動化できないかと思っていました。なので、綺麗に書いたやつを紹介します。
AutoAIP1.0 for Mootools
Mootoolsベースでサイトを構築していく
JavaScriptのライブラリが3、4種類ある。prototype.js、jQuery、Mootools、マイナーなところでMochiKit。ブラウザの依存関係をなるべく解消、吸収し、制作者側が記述するコード量を大幅に減らしてくれるこれらのライブラリは、今やなくてはならない存在となった。そんな中、最近思うのはMootoolsでほぼすべて完結できてしまうのではないかということだ。
jQueryに実装されていない(?)createElement
jQueryって人気ですよね。特に最初からアニメーション関係の処理が関数化されていて、ちょっとしたアコーディオンなんかも簡単に作ることができます。最近jQuery使ってて思ったのですが、jQueryっていわゆるJavaScriptのcreateElementっぽいやつが実装されていませんね。