ganliga-python-modulesを改めて見直す
久しぶりにさわって見たら動かなかった。ので最新のセットアップ方法をアップします。
環境はCentOS6 64bit。MySQL、Apache、PHPその他いろいろが動いています。
Ubuntu 11.10にGvimをインストール
Sony VAIO VGN-TZ90NSにUbuntu 11.10 64bit版を入れてみた
可能性を広げるためとか、Vistaが嫌だったからとか、環境改善とかいろいろ理由はあるのだけれど、世界的にも名高いデスクトップLinux OS、Ubuntuをインストールしてみた。
自作ランチャーの便利な使い方
すごく久しぶりの投稿です。
最近は忙しくて、なかなかサイトを行進することが出来なかったので、簡単な記事でも投稿しようと。
だいぶ前、自作ランチャーの作り方をブログに投稿しましたが、仕事で使っていてこの方法が意外に便利だと気づきました。
ショートカットでランチするソフトを追加したり、削除したりできるのも便利なんですが、特定のファイルを開くこともできるできるということです。
具体的には・・・
Gangliaのバージョン違いでモニタリングができない件
過去に使っていたCentOS 6.0に乗り換える前に使っていたCentOS 5.6のVMのイメージがあったので、こいつにgangliaでモニタリングできるようにしてみようと思ったのですが、これが結構くせものでした。
Gangliaでモニタリングできるものを増やす
もちろんサーバーのHDDやメモリ、CPU、ネットワークといったものはデフォルトで取得できるのだが、ウェブの運用とかやってたらApacheのステータスが取得したいところです。
そこで、yumではインストールできない拡張モジュールをインストールして、取得できるグラフの数を増やしてみます。
今回、挑戦したいのはApacheのサーバーステータスからグラフを生成する方法です。
とは言っても、プログラムやスクリプトはあまりかきません。
大量ノード監視ツール「Ganglia」を試してみた
Gangliaとは大量ノード(この場合ノードとは「サーバー」を意味します)のリソース監視をするためのツールです。
グラフを作成してくれるのですが、それにはRRDToolを使用します。
ウェブインターフェースはPHPで記述されているため、カスタマイズがしやすいことやSNMPではなくネットワークのマルチキャストでgangliaの情報収集モジュールがインストールされたサーバーの情報取得するというのも特徴です。
Scientific Linux 6.0を使ってみた
Scientific LinuxはRedHat Enterprise LinuxのクローンOSとして有名なディストリビューション。
その名の通り、学術的な分野で使われることを目的に世界的な研究所などが開発に参加しています。
CentOSと同じくRHELのクローンOS。
ベースのシステムはRHELと同じなので、GUIのインターフェースやファイルレイアウトもそれぞれのノウハウが役に立つでしょう。
何がなんでもIEのバージョンアップに追随するべきやろ!と思うとき
仕事の関係で業務系ソフトウェアやASPサービスの管理画面をよく見たり使うことがあるが、常々気になっていることがある。
リバプロを利用してドメインやサイトを移管する
リバプロというのを使うと何かと便利なことがあります。最近仕事でやったんですけど、概念はなんとなく理解していたんですが、やってみたらさらに理解が増しました。
ドメインやDNS、サイト移管のとき、用意できると便利ですよ。
ってことで、何が便利かをまとめ。