過去のサイト集めてみた
振り返る意味も込めて、過去のこのサイトのデザインを集めてみた。
あまり真面目に作ってないなって(今でも)痛感し、更にはまともに残ってもいないということで。
PHPのエラーが見づらい時
remiレポジトリを使って、PHPをインストールしているのですが、あるときからブラウザ上に表示されるエラーが見づらくなった。
これ自体はphp.iniで設定変更できる。
Apacheのアクセスログ・エラーログのフォーマットがイケてない件
言われてみて納得だった。
Apacheのアクセスログとエラーログの日付のフォーマットが違う。
通常は、エラーが発生したら、それに対応するアクセスを見つけようとするだろう。
なので、アクセスログとエラーログを同じファイルに出力しているという人も聞いたことがある。
どっちにしろ、ログ解析をする時に困る。
Redmineをインストールしてみる
概してこういうものはインストールが面倒くさい。
PHP+MySQLで動作するCMSほど、インストールが簡単じゃないのが特徴で、大体の場合がうまく行かない。
RedmineのブログにCentOS 5.6へのインストール方法の記事があった。
この通りやったら概ねうまくいった。ということでその方法。
ちなみにCentOS 6.0に入れた。MySQLは5.5。
ちなみにTracのインストールもやってみたけど、これはようわからんかった。
インストール手順とかがわかりにくかったので諦めました。
CentOS 6.0 x86_64(64bit版)にswfmillを入れてみた
swfmillを使ったことがなかったので、新しくセットアップしたCentOS 6.0(64bit版)にswfmillを入れてみました。
そのまとめ。
CentOSにyum installするときにremiレポジトリを使う
Joomla! 1.6への自動マイグレーションをあきらめた日
前の記事で、Joomla!1.5から1.6への移行はjupgrade使えば便利だとか言ってましたが、私のJoomlaの練度不足のせいか、エクステンションのせいかはさておき、移行方法を変更することにしました。めちゃくちゃアナログな方法でやることにします。
Joomla! 1.6をマイグレーションしてインストール
ウェブベースのMySQLアドミニストレーションツール「SQL Buddy」
phpMyAdminが有名ですが、他にもMySQL Quick AdminというのやFlashMyAdminがありますが、軽量なMySQL Quick Adminがなんかダウンロードできなかったので、他のを探してみるとSQL Buddyというのがありました。
TinyMCEにCKFinderを実装する(完全版?)
以前、ブログに書いたことだけど、半年振りに見直してみた。
CKFinderも新しいバージョンに変えて、コードを見直してみて、できるようになったので、その方法を紹介。